266件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文

福島診療所ジェネリック問題とは、平成26年4月、福島診療所長として赴任された深堀先生が、ジェネリック薬品の購入において過去7年間で約1億4,000万円にも及ぶ金額が不正支出されていることに気づかれ、平成26年5月、友広市長に告発。しかし、友広市長からは、法的手続をきちっとするから、それまで先生黙っとってくれと言われて口止めされ、その後、連絡もなく、結果的には隠蔽されることとなった。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文

そのとき友広市長と当時の議長が私のところに来て、何とか認定してくれと、冗談じゃないと、こんな使い方をしているのに認定なんかできるわけがないじゃないですかといって不認定にした経緯があった。そのときからその人の悪事の数々は発見していたにもかかわらず、薬価にいかなかったばっかりにずるずるやられてきたんだなと、はっきり分かりますよ。本当に。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

現在まで、友広市長の頃から筒井万賀里川線の改良について、ずっと要望を重ねてまいりましたが、避難道路として道路整備することはやらないというのが現時点の佐賀県のお考えであります。  そういった中において、現在、筒井万賀里川線を国の事業で、先ほど防災課長が答弁申し上げましたとおり、電光情報板等の設置というものが事業として決まっておりまして、令和4年度中にこれをつけるということになっております。

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第6号) 本文

私が平成30年2月に市長に就任した際、友広市長から引き継ぎました進行中の大型プロジェクト、これらを完成させるためには行政継続性が必要であるという認識の下で、引き続き2期目の副市長を要請いたしました。今回、満期満了をもってこの副市長を辞任したいというお考えが示され、御本人の意思も固いということから、その意思を尊重し、今回、新たな副市長皆様方にお願いするものであります。  

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

177 ◯ 15番(椎山賢治君)  松浦事業にはそこそこ使っていただいているとはもう分かっておるし、学校あたりも結構使っておられますので、それは分かるとですけど、できれば、市長はもうしょっちゅう県に行かれますので、県のほうにもやっぱり阿翁石を使っていただくような話をぜひとも、特産品を受けておりますので、分かっておると思いますけど、これは友広市長さんの時代にも要望をお願いしよったとですけど

松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第4号) 本文

そのときに、友広市長も、松浦港はどこにも負けない実績があることを前面に打ち出して、今後、税関、検疫、出入国管理事務所のCIQの政府の出入国機関松浦市に設置されることを希望しますと答弁されている。  友田市長国際貿易港としての必要性を根気強く訴え、調川港を含めて国際貿易港としてできないか、国や県などと協議をしていきたいと、こういう御答弁やったんですね。  

松浦市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文

そして、今少し上がっておるというのは、この時期の子牛を買った方が、また、肥育農家の方が、あと1年8か月飼った後に出荷する肉のときに、やっぱりすばらしい牛を作っておけばまた売れていくんではないかという期待の下で飼われているというのが今日の子牛の価格上昇のもとではないかというふうに思っておるわけですが、そこら辺について、友広市長さんのときは増頭事業といって、すばらしい種牛を飼って、そして、受精させて雌

松浦市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文

4、立替費用について、立替費用返済金の負担をすることはできませんとして、平成29年7月10日付で、友広市長名で公印を押した回答書を頂いてあります。  しかしながら、温泉施設改修については実行されておりません。このため、依然として燃料費が高額となり、経営を圧迫して今日に至っております。  

松浦市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文

友広市長友田市長との大きな違いというのは、「ともだビジョン」の5項目めに挙げてあります「民間の感覚を生かした市役所づくり」、そこが大きい点だと私は思っています。そこに私も松浦市民も期待していると思いますので、これから2年間、さらなる活躍を祈念いたしまして質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。    

松浦市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年03月04日

この件については、合併して間もなく、友広市長福島全島公園化にしたいなという思いの中でそういう言葉が出たかと思っております。  福島は、橋を渡ってすぐにツバキがずっと植えてあります。そして、東に行けばいろは島、西に行けば土谷棚田と、その自然を見て美しさに心癒やされた島であるがゆえの言葉だったのかなと思っております。